セレッソ大阪とは

クラブスローガン
我々は、闘う。我々は、走る。我々は、魅せる。我々は、驚かせる。我々は、信じる。我々は、立ち上がる。我々は、夢を咲かす。
我々は、今この瞬間もサポーターとともにある。我々は、セレッソ大阪。
育成スローガン
セレッソ大阪は、常に世界を見すえ、世界で闘える選手を育てます。アカデミーの選手を『セレッサ(スペイン語でサクランボの意)』と呼び、クラブの哲学である『SAKURA SPECTACLE』を体現する選手を育てます。ヨーロッパ、アジアをはじめ、世界中に持つネットワークを活用。早くから世界を体感させ、日本を、アジアを、世界を魅了するスケールの大きい選手を育てます。
クラブ名の由来
セレッソ(CEREZO)=スペイン語で「桜」。
桜は大阪の“市花”であり、また、日本を代表する花でもあります。
地域に根ざし、ここ大阪から日本を代表するクラブへ、世界で満開の夢を咲かせるクラブへ。
サポーターとともにどこまでも成長していく。その思いをクラブ名に込めました。
エンブレム
「さくら」、水都・大阪の川をイメージした「ストライプ」、そしてチームキャラクターの「オオカミ」を横に配し、クラブ、地域、サッカーの三位一体を表現している。中央の王冠は必ず王者(チャンピオン)として君臨する「自信」を、外側の茨(いばら)は「堅固な守り」を、それぞれ表している。
チームキャラクター
チームキャラクターは、知性と俊敏性、さらにグループで狩りを行うという団結力をもったオオカミ。キャラクターの名前はスペイン語で「ノブレ・バリエンテ・アッチェ・ロビート・デ・セレッソ」。高貴で勇敢な、由緒あるセレッソ家の”オオカミの息子”という意味。愛称はロビー。
息子とセレッソ大阪を熱く、ときに厳しく、サポートするロビーの母(おかん)。 名前はスペイン語で「エレガンテ・エスプレンディーダ・マダマ・ロビーナ・デ・セレッソ」。 優雅で華麗な、由緒あるセレッソ家の“オオカミの令夫人”という意味。 愛称はマダム・ロビーナ。